坂本 直 / クロマソヌス
サウンド・オーガナイザー
アンビエント・ノイズ・サウンド・コンポーザー
(ラップトップ / エレクトロニクス / ギター)
京都外国語短期大学英語学科卒業。
1990年渡米、ニューヨークに滞在。
ニューヨーク市立大学スタッテン・アイランド校映画学科、ニューヨークInstitute of Audio Research音響専門学校サウンド・レコーディング / ミュージック・ビジネス学科卒業。
Funky Slice Studio / Production(ニューヨーク)入社。ニューヨークのギャラリーK.O.A.P.のサウンド・オーガナイザーを経て、1996年CAVE Art Space (ニューヨーク/現 The Cave Organization,Inc)に参加。
空間・ビジュアル・舞踏・パフォーマンスのへのアンビエント・サウンドのプロデュース及び作曲・演奏。世界各国のギャラリー・美術館などでアーティストとのコラボレーション活動多数。
2004年帰国後、東京を拠点にソーシャル・アクティヴィティを含めたアート・パフォーマンス・プロジェクトChromasonus(クロマソヌス:「色+音」の造語)を主宰、「音+α」のサウンドスケープ・サウンド・オーガナイズを継続。
2006年ニューヨーク在住ヴィデオ作家 森家成和(Shige Moriya)とともに、坂本龍一主宰の六ヶ所村核廃棄物再処理工場反対サイト『Stop-Rokkasho.org』に作品を提供。自身の作品を通して環境破壊の関心を広く伝えることにも従事。
Chromasonus (クロマソヌス)
「chroma(クロマ)」とは色の濃度、「sonus(ソヌス)」とは音を意味する。
色と音は生きていく上で僕たちにとても大きな影響力を与える。
色と音との交わりによって私たちの行動は左右されている。
その交わってひとつになったものをよく見ると、数え切れないほどの要素が混じり合っているのがわかる。
「色」と「音」を「言葉」と置き換えることができる。
一つになった「色」「音」の中に「声なき声」も含まれているということを僕たちは見過ごしていないか?
いろいろな色・声が混じった作品は時に人々の認識すらも変える力を持ってる。
その色・声は私たちが属している社会。
僕たちの普段の生活から生まれる創造行為。
真のアートと言える。
アートは決して特別な行為ではない。
アートの素材は社会の中にあって、僕たちは作品として社会に還元しなければならない。
"Chromasonus"は「音+α」の作品。
僕たちが生きる本質へのアクション。
Chromasonus
